ゼロエミポイント、実際どう使った?施工事例で見る3つの活用例

東京都の「ゼロエミポイント」は、省エネ性能の高いエアコンに買い替えると、買うときにその場で値引きされる制度です。
「うちでも使えるの?」「どんな工事でも対象になるの?」というご質問をよくいただきます。今回は、エアデポで実際にゼロエミポイントを使った工事の中から、使い方の違う3つの例をご紹介します。
制度のしくみは、こちらのコラムで詳しく説明しています。
→ 東京ゼロエミポイントとは? エアコン・給湯器の買い替えがその場で安くなる仕組み
活用例1:長く使ったエアコン2台をまとめて交換(立川市)

立川市のお住まいで、長年使ってきたエアコン2台を、ダイキンEシリーズの6畳用に交換しました。2台とも2階の高い場所での作業で、配管を延長し、今ある配管カバーを再利用しています。
製造から15年以上たったエアコンからの買い替えは、「長期使用家電」として、通常のポイントに上乗せがあります。1台ずつ対象になるので、今回は2台分を使いました。
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活用例2:屋根の上の室外機もそのまま交換(国分寺市)

国分寺市のお住まいで、屋根の上に置かれていた室外機ごと、ダイキンEシリーズの10畳用に交換しました。今ある屋根置き用の部材と配管カバーを再利用して、外から見た感じをほとんど変えずに仕上げています。
設置場所が特殊でも、対象の機種を選べば通常のポイントが使えます。
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活用例3:ガスエアコンから電気のエアコンへ(練馬区)

練馬区のお住まいで、以前のガスエアコンを外し、日立「白くまくん」の8畳用に切り替えました。配管の延長、コンセントの移設、室外機の運び出しと運び入れまでまとめて行っています。
この工事でも、ゼロエミポイントの通常ポイント分を使いました。
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エアコンでもらえるポイントの目安
ポイント数は、エアコンの省エネ性能と冷房の力(kW)で決まります。
| 冷房の力 | 省エネ性能が高い機種 | 標準的な機種 |
|---|---|---|
| 2.4kW未満(主に6畳用) | 15,000 | 9,000 |
| 2.4〜3.6kW未満(主に8〜10畳用) | 18,000 | 10,000 |
| 3.6kW以上(主に12畳以上) | 23,000 | 23,000 |
表の「省エネ性能が高い機種」は、国の省エネ表示の評価点が3.0以上(またはAPF 6.6以上)の機種です。「標準的な機種」は、評価点2.0〜2.9(またはAPF 5.8〜6.5)の機種です。
製造から15年以上たったエアコンからの買い替えは、さらに11,000〜47,000ポイントが上乗せされます。
※1ポイント=1円として値引きされます。条件は変わることがあるので、最新の内容は東京ゼロエミポイントの公式サイトでご確認ください。
使う前に確認しておきたいこと
- 東京都内にお住まいで、都内の住まいに取り付けること
- 登録しているお店で、買うときに手続きをすること(あとから自分で申請することはできません)
- 長期使用家電の上乗せを使う場合は、今のエアコンの製造年がわかる書類や写真が必要なこと
- 予算がなくなると、期限(2027年3月31日)より早く終わることがあること
ポイントを引いた金額は、かんたん見積りで
「うちのエアコンは対象?」「何ポイントくらい?」という方は、今のエアコンと設置場所の写真を送っていただければ、ポイントを引いた工事費込みの金額をご案内します。
工事内容についてはこちらをご覧ください。
お見積りはかんたん見積りから承っております。


